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鈴木優人(チェンバロ) J.S.Bachを弾く 3 ―平均律第2巻

TOPPANホールディングス株式会社/トッパンホール

原点を見つめJ.S.バッハと対峙するシリーズ最終章―

いま日本の音楽界で、飛ぶ鳥を落とす勢いのあるアーティストとして真っ先に名前が挙がるのが、鈴木優人。バッハの専門家として世界的にも著名な音楽家を父に持ち、幼少より国際的な視野のもと音楽性をはぐくんだ彼は、指揮者として、チェンバリスト・オルガニストとして、そして、調布音楽祭等のコーディネーター・音楽監督として、日の出の勢いの活躍ぶりです。そんな鈴木優人の音楽家としてのふるさとともいえるトッパンホールで、いまいちど原点に立ち返ってJ.S.バッハと向き合うべくスタートしたシリーズ〈J.S.Bachを弾く〉。《平均律クラヴィーア曲集》第1巻、《6つのパルティータ》に続き、いったんの締めくくりとなるVol.3に選んだのは《平均律》の第2巻です。シリーズの集大成であり、また、音楽家としての次なるステージのスタートラインともなる今回、渾身の演奏に期待が高まります。

■日時:2024年1月14日(日)15:00開演
■出演:鈴木優人(チェンバロ)

■曲目:
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV870~893

■会場:トッパンホール
■チケット:5,500円/U-25 2,500円(全席指定)
■特別協賛:東急建設株式会社

詳細ウェブサイトはこちら
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