ヨドコウ迎賓館では、毎年雛祭りの時期にあわせ、灘の酒造家・山邑家にゆかりのある雛人形を一般公開しています。展示される雛人形は、当館の建築主である八代目・山邑太左衛門氏が、長女の誕生を祝して京都の老舗「丸平大木人形店」に依頼したものです。
人形は明治33年から34年(1900~1901年)にかけて制作され、当時の技法や素材を用い、細部にまで丁寧な仕事が施されています。その後、雛人形は長女からその娘へと受け継がれ、時を経て縁あって株式会社ヨドコウの所有となり、約90年ぶりに山邑家ゆかりのヨドコウ迎賓館へ里帰りしました。明治期の雛人形ならではの落ち着いた佇まいと、時代を超えて守り伝えられてきた美しさを、歴史ある建築空間とともにお楽しみください。
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ヨドコウ迎賓館 雛人形展
株式会社ヨドコウ
百年の時を超えて受け継がれてきた雛人形が、春のヨドコウ迎賓館を彩ります。
■事前予約制(先着順)
• 雛人形展期間中は**日時指定・定員制(1日4回入替制)**での入館となります。
• ご予約は当館ホームページの予約サイトよりお申し込みください。
• 予約開始日:2026年2月2日
• ホームページ:https://www.yodoko-geihinkan.jp
■開催期間
• 期間:2026年2月14日(土)~4月5日(日)
• 開館日:火・水・金・土・日曜日および祝日
• 休館日:月・木
■入館時間(完全入替制・各回30名まで)
1. 10:00~11:15
2. 11:30~12:45
3. 13:15~14:30
4. 14:45~16:00
■開催場所
ヨドコウ迎賓館
〒659-0094 兵庫県芦屋市山手町3-10
■入館料
• 大人:500円
• 小・中・高校生:200円
株式会社ヨドコウの「国指定重要文化財ヨドコウ迎賓館の保存および活用」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。






