• 濱田庄司《青柿掛分白流掛大鉢》 1960-70年代 アサヒグループ大山崎山荘美術館蔵
  • 河井寬次郎《筒描花文鉢》 1953年頃 アサヒグループ大山崎山荘美術館蔵                            
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開館30周年記念 
山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 
共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより

アサヒグループホールディングス株式会社/アサヒグループ大山崎山荘美術館

若き魂を共鳴させた河井寬次郎と濱田庄司の人生をたどりながら、それぞれの道を追求しつづけた両者の作品の魅力をご紹介します。

朝日麦酒株式会社(現アサヒグループホールディングス株式会社)初代社長・山本爲三郎(1893-1966)は、民藝運動をその初期から篤く支援していました。当館所蔵の山本爲三郎コレクションは、民藝運動の中心的人物であった河井寬次郎(1890-1966)と濱田庄司(1894-1978)の作品が主要な部分をしめています。
東京高等工業学校(現東京科学大学)で出会い、京都市陶磁器試験場でともに研鑽を積んだ河井と濱田は、1926年、思想家・柳宗悦らと民藝運動を創始、その後も生涯を通じて深い親交を結びました。若き魂を共鳴させた二人の人生をたどりながら、それぞれの道を追求しつづけた両者の作品の魅力をご紹介します。

【河井寬次郎(1890-1966)】
現在の島根県安来市生まれ。東京高等工業学校(現東京科学大学)窯業科で濱田庄司と出会い、柳宗悦らとの交流からともに民藝運動を創始。京都市五条坂を拠点に作陶、生涯にわたり多様な作品を発表した。

【濱田庄司(1894-1978)】
現在の神奈川県川崎市生まれ。東京高等工業学校(現東京科学大学)窯業科で河井寬次郎と出会う。1920年バーナード・リーチと渡英、現地で作陶し、帰国後は栃木県益子を拠点に民藝運動を推進した。

■会期
2026年3月20日(金・祝)~9月6日(日)
【前期】2026年3月20日(金・祝)~5月31日(日)
【後期】2026年6月3日(水)~9月6日(日)
※前後期で一部展示替えあり

■会場
アサヒグループ大山崎山荘美術館
〒618ー0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5‐3
※JR京都線「山崎駅」、阪急京都線「大山崎駅」より徒歩約10分

■開館時間
10:00-17:00(最終入館 16:30)

■休館日
月曜日(ただし、3月30日、4月6日、5月4日、7月20日は開館)、
6月2日(火)、7月21日(火)

■入館料
一般 1,500円(1,400円)、高大生 700円(600円)、中学生以下無料
障がい者手帳・ミライロID をお持ちの方 500円[付添者1名まで無料]
※( )内は20名以上の団体の場合 ※価格は税込

■作品点数
前後期各約160点、全約210点

■主催
アサヒグループ大山崎山荘美術館

■後援
京都府
大山崎町
大山崎町教育委員会
京都新聞
読売新聞京都総局
朝日新聞京都総局
毎日新聞京都支局
産経新聞社京都総局
NHK京都放送局
エフエム京都

■開館30周年記念サイト
https://www.30th.asahigroup-oyamazaki.com


アサヒグループジャパン株式会社の「アサヒグループ大山崎山荘美術館」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

詳細ウェブサイトはこちら
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