古来、様々な分野で名著は生まれ、継承されてきました。特に哲学・宗教分野での知は、賢人が発した言葉として捉えられ、弟子らが書きとめた師の発話は、やがて手書き写本として伝わっていきます。そうした知の伝達行為は、中世後期に西洋で誕生した印刷技術によって激変します。時空を超え、各時代に強烈なインパクトをのこした名著は、印刷産業による大量生産を前提に生み出されたものでした。
本展では、名著を通じ、印刷産業が文化・社会の発展を力強く支え、人間とは何かという問いかけを発信し続けてきたことを、世界初公開となるヴァチカン教皇庁図書館所蔵の中世写本、初期刊本8点を中心とした66点の展示品とともに紹介します。
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名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+
TOPPANホールディングス株式会社/印刷博物館
名著を通して人類の知の歩みを追体験する
■会期
2026年4月25日(土) ~ 2026年7月20日(月・祝)
■会場
印刷博物館 地下1階展示室
■休館日
毎週月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日(木)
■開館時間
10:00-18:00(入場は17:30まで)
■入場料
一般1,000円、学生500円、高校生300円、中学生以下無料
※20名以上の団体は各50円引き
※70歳以上の方は無料
※障がい者手帳(アプリ含む)をお持ちの方、および付き添いの方1名は無料
※5月5日(火)こどもの日は入場無料
■主催
TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館/ヴァチカン教皇庁図書館
■協力
明星大学/クロス・フィロソフィーズ株式会社
■後援
一般財団法人 日本聖書協会/宗教法人 カトリック中央協議会/宗教法人 カトリック東京大司教区




