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諫山元貴展 「Dolly()」

株式会社第一ライフグループ/第一生命保険株式会社

「VOCA展2025」VOCA奨励賞受賞 諫山 元貴(いさやま げんき)さんの個展を開催

第一生命は、次世代支援の一環として、現代美術の展覧会「VOCA(ヴォーカ)展*」の受賞作品の一部を所蔵し、第一生命ギャラリー/ロビーで公開しております。また、年に数回、VOCA展受賞作家の個展を開催し、作家の方には発表の場を、一般のお客さまには現代アート鑑賞の場を提供しています。
今回は「VOCA展2025」VOCA奨励賞受賞 諫山 元貴(いさやま げんき)さんの個展を開催します。
*The Vision of Contemporary Art 現代美術の展望-新しい平面の作家たち

~開催概要~
クローン羊ドリーを起点に、複製と崩壊、生命の物象化、合理化される現代社会を考察し、リアルとバーチャルを往還しながら「在ること」の意味を問い直します。

~作家コメント~
1996年7月5日、クローン羊ドリーがスコットランドのロスリン研究所で誕生してから、今年で30周年を迎える。
当時、私は手塚治虫の『火の鳥―生命編』(1980年)を読んでいた。この作品はクローン人間を主題のひとつとして扱っている。今でも、いや、今だからこそ、そこに描かれた人間の「モノ化」―人間が mono として、あるいはひとつの Object として扱われること―に、トラウマのような恐怖を覚える。
ドリーの誕生をめぐっては、それを生み出した、あるいは生み出そうとする技術に対して、何らかの倫理が求められると考えている。しかし、生まれてきた存在そのものに罪はない。
だからこそ、ドリーには素直に「おめでとう」と言いたい。

■会期    2026年9月3日(木)~9月28日(月)
■開廊時間  12:00-17:00
■休館日   土・日・祝日
■入場料   無料
■会場    第一生命ギャラリー(東京都千代田区有楽町1-13-1 第一生命日比谷ファースト1階)


第一生命保険株式会社の「第一生命ギャラリーの運営」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

詳細ウェブサイトはこちら
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