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愛、ハンマーそして彫像 Love, Hammer and Statues

株式会社東横イン/株式会社ギャラリー1045

ミシェル・セールの著書『彫像』から着想を得た、「視点」から世界を見つめ直す展覧会

東京藝術大学美術学部彫刻科の教員たちによるグループ展「愛、ハンマーそして彫像 Love, Hammer and Statues」をART FACTORY城南島にて開催いたします。
アーティストトークでは、美術家 進藤詩子氏を迎えてトークセッションを行います。ぜひこの機会にご高覧ください。

― 世界は、無数の「彫像」の上に成り立っているのかもしれません。そして私たちは、思っている以上に多くの彫像との関係の中で生きているのかもしれません。それらが象徴するもの、壊された後に残る断片、かたちになる以前の素材も含めて。 本展は、フランスの哲学者ミシェル・セールの著書『彫像』に着想を得ています。セールは彫像を、人間と言語、神話や科学、共同体を結びつける場として捉えました。 5人の作家は、それぞれ異なる素材や方法を用いながら、世界や対象と向き合います。その根底には、 世界や対象を受け入れ、執着し、手放し、それでも関わり続けようとする態度が共通してあります。本展では、その営みを「愛」という言葉から考えてみます。 それぞれが手にする「ハンマー」は、何かを壊すためだけの道具ではありません。一撃を通して、その接点から見慣れた世界を揺らし、当たり前になっていた価値や関係を問い直します。「人は、ものを作るとき人間になり、あるいはまた、考えたり愛したりするとき、人は人間になる」(ミシェル・ セール『彫像』より) 壊すこととつくることは対立する行為ではなく、世界と私たちの関係を更新し続ける運動なのです。「愛、ハンマーそして彫像」は、まさにその「視点」から世界を見つめ直す展覧会です。 ―

■参加アーティスト:秋吉怜、石川洋樹、菊地寅祐、木藤遼太、 FRAGILE
■開催日程:2026年9月30日(水)~11月21日(土)
■休 館 日 :会期中無休
■開館時間:11:00-17:00(最終入場は16:30まで)
■料  金:観覧無料
■会  場:ART FACTORY城南島1F展示場(東京都大田区城南島2-4-10)
■助  成:公益財団法人戸部眞紀財団、公益財団法人野村財団
■協  賛:株式会社ギャラリー1045
■特別協力:株式会社東横イン
■ 書  :久保田吟水

【関連イベント】
◎オープニング:2026年10月3日(土) 15:00-17:00
申込不要・参加費無料・軽食/ドリンクあり

◎アーティストトーク:2026年10月24日(土) 15:00-16:30
聞き手:美術家 進藤詩子
申込不要・参加費無料


株式会社東横インの「ART FACTORY 城南島の運営」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

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