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季刊誌 [approach 2023 winter]を発行

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株式会社竹中工務店

ジョージ・ナカシマ・ウッドワーカーズ

冬号では、ジョージ・ナカシマ・ウッドワーカーズを特集しています。

木を愛し、自らを「ウッドワーカー」と称したジョージ・ナカシマ(1905-1990)は、木の自然の美しさを生かした家具づくりで知られる20世紀を代表する家具デザイナーです。日系二世として米国ワシントン州で生まれ育ち、建築を学んで、両親の祖国を知るため1934年に日本を訪れたナカシマは、アントニン・レーモンド(1888-1976)の建築事務所で働き、家具づくりを始めました。戦時中、日系人収容所に抑留されますが、ペンシルベニア州ニュー・ホープのレーモンド夫妻の農場で暮らすことを許され、家具づくりをしながら、自らの手でいくつもの建物を建てていきました。「ジョージ・ナカシマ・ウッドワーカーズ」では、今もナカシマの「木のこころ」を尊重した家具づくりが継承され、その建築もレガシーとして大切に守り続けられています。

特集では、ニュー・ホープにあるジョージ・ナカシマ・ウッドワーカーズの工房やショールーム、コノイド・スタジオ、アーツ・ビルディングや、京都のカトリック桂教会などを撮りおろしの写真で紹介。また、神奈川大学の松隈洋教授に木のこころ「木魂」を求め続けたナカシマのデザインの原点についてご執筆いただきました。また、建築家でデザイナーのミラ・ナカシマ・ヤーナル氏に父親のものづくりへの想いについて、ジョージ・ナカシマの家具製造を唯一許されている香川県の桜製作所の永見宏介社長にナカシマを魅了した讃岐のものづくりについてインタビューしました。

デジタルブックをweb公開していますので、ぜひご一読ください。
和版 https://www.takenaka.co.jp/enviro/approach/2023win/
英版 https://www.takenaka.co.jp/takenaka_e/library/pr_magazine/2023win/


株式会社竹中工務店の「季刊誌 [approach] 本誌およびwebの制作・発行」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

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