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「高精細デジタル モネ 睡蓮、柳の反映」展

東日本電信電話株式会社

国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」関連企画

株式会社NTTArtTechnologyは、国立西洋美術館が主催する展覧会「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」の趣旨に賛同し協賛を行っています。この協賛に伴い、参加作家の一人である竹村京氏の作品制作に協力すべく、国立西洋美術館所蔵のクロード・モネ《睡蓮、柳の反映》のデジタル化を行いました。
同作品は、モネが1916年と年記した、縦199×横424センチという巨大な油彩画で、柳の木が逆さまに映り込んでいる睡蓮の池の水面を描いたものです。本作は長く行方が不明でしたが、2016年にルーヴル美術館内で発見され、調査の結果、松方コレクションであることが判明したため、17年に松方家から国立西洋美術館に寄贈されたものです。
しかし、本作の上半分は大きく欠損しており、作品の全体像が確認できるのは欠損前に撮影されたモノクロの写真のみでした。国立西洋美術館では欠損部分はそのままにしながら、修復作業を約1年間かけて実施しました。
今回、竹村氏はこのモネ《睡蓮、柳の反映》とのコラボレーション作品を出展しており、アトリエでの製作に当たっては株式会社NTTArtTechnologyと株式会社アルステクネで制作した高精細デジタルプリントが使用されています。
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]では、国立西洋美術館での展覧会会期と合わせ、《睡蓮、柳の反映》を忠実に再現した実寸大高精細複製画や縦横それぞれ約2倍の拡大図などデジタル技術を駆使した様々な展示をご覧いただけます。晩年のモネが描いた自然と一体となった大作を、筆致の迫力など絵の細部まで是非お愉しみください。

■会期:2024年3月12日(火)~5月12日(日)
■会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 5階ロビー
■時間:11:00-18:00 ※入館は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日。4月30日(火)は開館)
■入場料:無料

■主催:東日本電信電話株式会社
■企画・運営:株式会社NTT ArtTechnology
■企画協力:国立西洋美術館
■協力:株式会社アルステクネ、京セラ株式会社


東日本電信電話株式会社の「NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]の文化・芸術に関する活動」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

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