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トマーシュ・プロハースカ オブジェクトシアターレクチャー

SOMPOホールディングス株式会社/特定非営利活動法人愛知人形劇センター

チェコ・プラハのオルタナティブシアターのパイオニア<トマーシュ・プロハースカのレクチャー!

チェコ・プラハのオルタナティブシアターのパイオニア・Handa Gote research & evelopment のトマーシュ・プロハースカ氏をお迎えし、オブジェクトシアターのクリエーションについてや、チェコの現在までの人形劇の歴史などをレクチャーいただきます。

トマーシュ・プロハースカ Tomáš Procházka
1973年生まれ。演劇、パフォーマンス、音楽、インターメディアの分野で活動するインディペンデントアーティスト。1999年から2015年まで、ブフティ・ア・ルートキ劇場グループで人形師、演出家、音楽家として活動。2000年以降、映画とテレビのパペットアーティストとして活動。パペットとビジュアルシアターの演出(アルファ・プルゼニ、ランピオン・クラドノ、ミニテアター・リュブリャナなど)を手がけてきたが、2005年以降は主に自身のグループ「Handa Gote research & development(ハンダ・ゴテ・リサーチ&デベロップメント)」で活動している。
ミュージシャン兼サウンドデザイナーとして、ダンスやフィジカルシアターグループ、アーティストとコラボレーションし、複数の映画やテレビ作品のための音楽を制作している。ラジオ向けの作品も多く手掛け、ドキュメンタリーやラジオアート分野でも多くの作品を発表。2019年からプラハのアルフレッド・ヴェ・ドヴォレ劇場のプログラムディレクターを務める。

Handa Gote research & development
Tomáš Procházka
Object Theater Lecture
■日時:2025年10月12日(日)17:00-19:00[15分前受付開始]
■参加費:2,000円[愛知人形劇センター会員 1,800円]
■対象:オブジェクトシアター、人形劇に興味のある方はどなたでも
■定員:50名程度[先着順・空きがあれば当日参加可]
予約はこちらから


SOMPOホールディングス株式会社の「人形劇場 『ひまわりホール』」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

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