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開館50周年記念 モダンアートの街・新宿

SOMPOホールディングス株式会社/公益財団法人 SOMPO美術財団

中村彝、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで。新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡。

1976年7月、SOMPO美術館は新宿に開館しました。このたび、SOMPO美術館の開館50周年を記念し、新宿をテーマとした展覧会を開催いたします。
日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては語れません。明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まりました。そして、新宿に生きる芸術家がさらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。本展は、中村彝、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡をたどる、新宿の美術館として初めての試みです。

■開催日:2026年1月10日(土)~2月15日(日)
     10:00-18:00(金曜日は20:00まで)※最終入場は閉館30分前まで
■休館日:月曜日(ただし1月12日は開館)、1月13日
■場所:SOMPO美術館(東京・新宿)
■観覧料:一般(26歳以上) 1,500(1,400)円、25歳以下 1,100(1,000)円、高校生以下無料
※( )内は事前購入料金、購入方法等詳細は美術館ホームページをご確認ください
※土、日、祝日は会場内の混雑が予想されるため、平日または会期前半のご来場をお勧めします。
■公式電子チケット「アソビュー!」
https://www.asoview.com/channel/tickets/xArUebx5w0/

■関連情報
開館50周年の特設ページ公開中:https://www.sompo-museum.org/50th/


SOMPOホールディングス株式会社の「SOMPO美術館(公益財団法人SOMPO美術財団)」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

詳細ウェブサイトはこちら
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