スティーブ・ジョブズが愛好し、葛飾北斎・歌川広重と並ぶ風景画の巨匠として有名な川瀬巴水は、茨城の風景が大好きでした。描かれた風景をたどりながら、巴水の時代（昭和初期）にタイムスリップしましょう。
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［藝文バスツアー］川瀬巴水が愛した水辺の風景 ～潮来・牛堀を巡る～
茨城県潮来市
公益財団法人常陽藝文センター
国内有数の水郷地帯を巡る春の小旅行（日帰り・講師解説付き）
■日 程：2026年3月26日（木） ※1月8日（木）受付開始
■講 師：染谷 智幸（茨城キリスト教大学教授）
■旅行代金：お一人様 15,400円（税込み。バス代、乗船代、昼食代、コーヒー代、保険料含む）
■募集人員：40名（最小催行人員25名、先着順）当センター職員同行
■出 発 地：JR土浦駅東口（集合8:20）または水郷潮来バスターミナル（集合9:50）
■スケジュール：
JR土浦駅東口（8:30出発）＝水郷潮来バスターミナル（10:00発）＝ポプラ並木＝水郷旧家 磯山邸・津軽河岸あと広場「石の蔵」～遊覧船（約1時間 前川・常陸利根川・霞ヶ浦）～牛堀＝割烹 清水屋（うな重の昼食）＝権現山公園＝潮来市立図書館＝古民家 島源（コーヒータイム）・牛堀散策＝道の駅いたこ（休憩）＝水郷潮来バスターミナル (15:40予定)＝JR土浦駅東口（17:00予定）
公益財団法人常陽藝文センターの「郷土文化情報誌『常陽藝文』の発行と関連企画の推進」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。