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常陽史料館企画展「 島 田 裕 之 展 」

公益財団法人常陽藝文センター

現実と幻想の境界を漂うような画面の中には、時に文字が浮かび上がり、社会問題や現代に生きる私たちの在り方を提起させる。

水戸市在住の島田裕之さんは大学在学中からデザインのコンクールにアクリル絵具で描いたイラストレーションを出品し、入選と受賞を重ねました。コンピューターの登場とともにCG(コンピューターグラフィックス)に取り組み、自ら撮影した写真を加工しながら数十層にも重ねていく方法で、揺らぎと奥行きのある作品を制作しています。また母校である茨城大学で教鞭をとり多くの美術家と美術教育者を育てました。
今展ではコンピューターの進展とともに作品を深化させてきた島田さんによる作品を、初期のアクリル作品から近作まで展示します。また、島田さんの造形思考を追体験する映像作品も上映します。

■略年譜
1957年茨城県水戸市に生まれる。第64回二科展商業美術部(現・デザイン部)NAAC展などに入選、受賞。1988年東京藝術大学大学院美術研究科形成デザイン専攻修了。1993年茨城大学教育学部講師となる(2004年より教授、2023年退職)。現代茨城作家美術展(茨城県近代美術館)、水戸の風(水戸芸術館現代美術ギャラリーほか)などに多数出品。現在:茨城デザイン協会会員、茨城県美術展覧会運営委員、茨城大学名誉教授。水戸市在住

■開催期間
2026年1月20日(火)~3月21日(土)

■休館日
日曜日・月曜日

■会場
常陽史料館(常設展「貨幣ギャラリー」併設)10:00-17:00
〒310-0024 水戸市備前町6-71 Tel:029-228-1781

■入場料
無料

詳細ウェブサイトはこちら
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