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静寂(しじま)を描く 川瀬巴水展

公益財団法人常陽藝文センター

川瀬巴水の覧(み)た昭和の茨城の風景

川瀬巴水(1883-1957)は、五霞町出身の版元・渡邊庄三郎(1885-1962)が創始した新版画の代表的な風景木版画の絵師で、江戸情緒の残る美しい風景や文化、庶民の生活などを描き続けました。情趣に富み侘び寂びの静けさが郷愁を誘う巴水の風景画は、新版画の初期からアメリカを中心に海外での評価が高く、米アップル創業者のスティーブ・ジョブズもコレクションしていました。現在も国内外で人気を博しています。
巴水は昭和4年に水郷地域に滞在し牛堀や潮来をテーマに制作しました。戦時中は疎開先の栃木から茨城を訪れ、戦後には茨城キリスト教学園のキャンパスを描く仕事のために水戸や日立にも滞在し、水戸商工会議所での展覧会にも出品しています。
本展の前期は巴水が描いた茨城の風景の新版画と茨城キリスト教大学を描いた水彩画を、後期は水郷地域を描いた新版画を中心に合計30点を展示いたします。

■開催期間
前期 2026年1月20日(火)~2月14日(土)
後期 2026年2月18日(水)~3月21日(土)

■休館日
日曜日・月曜日

■会場
藝文ギャラリー 10:00-17:00
〒310-0011 水戸市三の丸1-5-18 常陽郷土会館1F

■入場料
無料

■お問い合わせ
公益財団法人常陽藝文センター Tel:029-231-6611


公益財団法人常陽藝文センターの「郷土文化情報誌『常陽藝文』の発行と関連企画の推進」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is Mecenat」に認定されています。

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