2026年7月、ハーゲン・クァルテットがついに最後の公演を迎える。これまで当ホールでは32回の公演を重ね、彼らの成長と変貌の軌跡を長年にわたりお客さまとともに見届けてきた。二夜連続の最終公演となる一夜目では、チェロのクレメンス・ハーゲンの娘ユリア・ハーゲンを迎えたシューベルトの弦楽五重奏曲が提案され、家族を基盤に歩んできた彼らを象徴するプログラムが実現。さらに正真正銘のラストコンサートとなる二夜目には、北九州公演で共演したピアニスト谷昂登が加わり、シューマンのピアノ五重奏曲が演奏される。自らの歩みを締めくくるだけでなく、次世代へ音楽を手渡そうとする姿勢は、第一線のアーティストならではと言えよう。長年の思い出の集大成とともに、演奏者と聴衆が濃密に響き合う、室内楽の真髄を体感する特別なコンサートとなる。
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〈ハーゲン プロジェクト フィナーレ〉
ハーゲン・クァルテット 第4夜、第5夜
TOPPANホールディングス株式会社/TOPPANホール
年輪のようにホールに刻まれたハーゲンQの足跡
いまそれが「永遠」へと変わる…
■日時:
第4夜:2026年7月6日(月)19:00開演
第5夜:2026年7月7日(火)19:00開演
■出演者:
【7/6 第4夜】
ハーゲン・クァルテット
[ルーカス・ハーゲン(1st ヴァイオリン)/ライナー・シュミット(2nd ヴァイオリン)/ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)/クレメンス・ハーゲン(チェロ)]
ユリア・ハーゲン(チェロ)
【7/7 第5夜】
ハーゲン・クァルテット
[ルーカス・ハーゲン(1st ヴァイオリン)/ライナー・シュミット(2nd ヴァイオリン)/ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)/クレメンス・ハーゲン(チェロ)]
谷 昂登(ピアノ)
■曲目:
【7/6 第4夜】
モーツァルト:弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K575《プロシア王第1番》
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D956
【7/7 第5夜】
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44
シューマン:弦楽四重奏曲第3番 イ長調 Op.41-3
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 イ短調 D804《ロザムンデ》
■会場:TOPPANホール
■チケット:全席指定
【7/6 第4夜】 12,500円/U-25 6,000円
【7/7 第5夜】 12,500円/U-25 6,000円





