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市谷の杜 本と活字館 みんなでつなぐ 100年目の本づくり

大日本印刷株式会社

夏目漱石『夢十夜』を題材にした本づくりワークショップの軌跡を紹介

活版印刷と本づくりのリアルファクトリー、市谷の杜 本と活字館。今では希少になった、活版印刷の現場を知ることができる文化施設です。2023年から毎年、活字を拾って組み、館内の印刷機で印刷し、手作業で製本する本格的な本づくりワークショップを、じっくりと少人数で行ってきました。

2026年は、開館5周年、そして本と活字館の建物である「時計台」が竣工してからちょうど100年を迎える記念の年です。そこで今年は、大勢の参加者と一緒に、活版印刷で本づくりを行うワークショップに取り組みました(本展会期中も開催)。題材は夏目漱石『夢十夜』。不思議な夢の世界を描いた、10篇からなる連作短編です。これをおよそ10か月かけ、のべ300人以上の参加者と分担し、力を合わせてつくりあげていきます。

初めて触れる道具や手順に感心したり、ときには戸惑ったりしながら、本と活字館の職人たちと参加者が二人三脚で取り組んできた本づくり。本展では、実際のワークショップと同じ順序で工程をひとつずつたどりながら、『夢十夜』がどのようにかたちになっていくのかをご紹介します。

■会期
2026年10月31日(土)~2027年3月14日(日)

■会場
市谷の杜 本と活字館
〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
Tel:03-6386-0555

■開館時間
10:00-18:00

■休館日
月曜・火曜(祝日の場合は開館)、12月27日(日)~1月5日(火)冬期休館

■入場無料


大日本印刷株式会社の「市谷の杜 本と活字館」は、全国各地で行われる、芸術文化を通じて豊かな社会づくりに参加する“企業メセナ”を顕在化し、その社会的意義や存在感を示すことを目的とした企業メセナ活動を認定する制度「This is MECENAT」に認定されています。

詳細ウェブサイトはこちら
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