2016年から毎年行っている3.11の震災への鎮魂、追悼のコンサートです。
日本では数少ない本格的マドリガーレ・アンサンブルのラ・フォンテヴェルデによって演奏される、17,18世紀のヨーロッパの教会で歌われていた曲の数々。今回は、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、オルガンと共にお届けします。祈りを捧げる2時間です。
チラシはこちら(PDF)
祈りに満ちた、3.11鎮魂、追悼コンサート
2016年から毎年行っている3.11の震災への鎮魂、追悼のコンサートです。
日本では数少ない本格的マドリガーレ・アンサンブルのラ・フォンテヴェルデによって演奏される、17,18世紀のヨーロッパの教会で歌われていた曲の数々。今回は、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、オルガンと共にお届けします。祈りを捧げる2時間です。
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■日時 2020年3月11日(水) 14:00開演(13:30開場)
■会場 六花亭札幌本店 ふきのとうホール
■曲目
トマス・ルイス・デ・ビクトリア:四声のレクイエム ~死者のための聖務曲~
J.S.バッハ:マタイ受難曲より「来れ、甘き十字架よ」
J.クリストフ・バッハ:カンタータ「ああ、われ我が頭を水となし」
マラン・マレ:ヴィオール曲集 第3巻より ニ長調「嘆き」 他
■出演
ラ・フォンテヴェルデ/鈴木美登里、染谷熱子(ソプラノ)、上杉清仁(カウンターテナー)、小笠原美敬(バス)
荒木優子(ヴァイオリン)、上村かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、上尾直毅(チェンバロ/オルガン)
■入場料
一般:4,000円(または六花亭ポイントカード400ポイント)
学生:2,000円(または六花亭ポイントカード200ポイント)