メシアン演奏のスペシャリストとして名高いロジェ・ムラロ。トッパンホールには2007年の初登場以来、師メシアンの作品を中心に数々の名演を聴かせてきました。今回はモーツァルト、ラヴェル、そしてショパンという、「メシアンだけ」のピアニストではないことを証明する意欲的なプログラムです。彼の技巧と美音で、作品の魅力を十分に味わわせてくれるでしょう。フランスの音楽界で着実に存在感を増し、いままさに円熟期にある実力派による貴重なステージをお楽しみください。
チラシはこちら(PDF)
メシアン演奏のスペシャリストとして名高いロジェ・ムラロ。トッパンホールには2007年の初登場以来、師メシアンの作品を中心に数々の名演を聴かせてきました。今回はモーツァルト、ラヴェル、そしてショパンという、「メシアンだけ」のピアニストではないことを証明する意欲的なプログラムです。彼の技巧と美音で、作品の魅力を十分に味わわせてくれるでしょう。フランスの音楽界で着実に存在感を増し、いままさに円熟期にある実力派による貴重なステージをお楽しみください。
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■公演名:ロジェ・ムラロ(ピアノ)
■日時:2019年6月14日(金) 19:00開演
■出演:ロジェ・ムラロ(ピアノ)
■曲目:
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K310(300d)
ラヴェル:鏡
ショパン:24の前奏曲 Op.28
■会場:トッパンホール
■チケット:6,000円/学生3,000円(全席指定)
■主催:トッパンホール
■特別協賛:株式会社 安藤・間