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「現代日本のパッケージ2020」展

凸版印刷株式会社/印刷博物館

パッケージの面白さと奥深さを受賞作品を通じて紹介

私たちの生活のなかで身近な印刷物の代表であるパッケージは、技術、デザインともに日々様々な開発がなされています。一見、消費者にはわかりづらいこともあるこのような創意工夫は、それを評価するコンクールによって、誰の目にもわかるようになります。本展では、2015年より、日本で開催されている3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作品や優秀作品などをご紹介することで、現代のパッケージのデザインや機能などの進化を広く知っていただき、パッケージへの理解を深めていただきます。※展示作品には触れられません。

■共催:凸版印刷株式会社 印刷博物館、一般社団法人日本印刷産業連合会、公益社団法人日本パッケージデザイン協会、公益社団法人日本包装技術協会
■会期:2020年10月10日(土)~2020年12月6日(日)
■時間:10時~18時
■休館日:毎週月曜日(ただし11月23日は開館)、11月24日(火)
■会場:印刷博物館P&Pギャラリー
■入場料:無料(印刷博物館展示室にご入場の際は入場料が必要です)
※本展および関連イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のために中止もしくは延期など変更になる可能性があります。
※新型コロナウイルス感染に対するお客様の安全と拡大防止を図るため、入場の事前予約を実施しております。詳細につきましては当館ウェブサイトをご覧ください。

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