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ベルリン古楽アカデミー×ソフィー・カルトホイザー(ソプラノ)

凸版印刷株式会社/トッパンホール

カルトホイザー、トッパン初登場!AKAMUSと魅せる、ヘンデル・カンタータの世界

2019/20シーズンの開幕を飾るのは、ベルリン古楽アカデミー(AKAMUS)。1982年、旧東ベルリンで創設され、世界古楽界をリードし続ける名門です。トッパンホールには2010年、J.S.バッハ《ブランデンブルク協奏曲》全曲演奏で初登場。以来、定期的に招致し、J.S.バッハ、テレマン、ヴィヴァルディなどを全く違った音楽に蘇らせてきました。今回はJ.B.バッハ《管弦楽組曲第1番》、C.P.E.バッハ《オーボエ協奏曲》、そして名歌手カルトホイザーを迎えヘンデルのカンタータ《愛の妄想》をお届けします。内実のある美しい歌声とともに、清新かつ豊潤なバロックの世界を聴かせてくれるに違いありません。

■公演名:ベルリン古楽アカデミー×ソフィー・カルトホイザー(ソプラノ)
■会期:2019年9月29日(日) 15:00開演
■会場:トッパンホール
■曲目:
J.B.バッハ:管弦楽組曲第1番 ト短調
C.P.E.バッハ:オーボエ協奏曲 変ロ長調 Wq164[独奏:クセニア・レフラー]
ヘンデル:カンタータ《愛の妄想-あの宿命の日から》HWV99
■出演:
ベルリン古楽アカデミー/ソフィー・カルトホイザー(ソプラノ)/クセニア・レフラー(バロックオーボエ)/ベルンハルト・フォルク(コンサートマスター)
■チケット:〔全席指定〕8,000円/学生4,000円
■主催:トッパンホール
■特別協賛:高砂熱学工業株式会社
■協賛:株式会社トッパンインフォメディア/株式会社トッパン保険サービス
■助成:ゲーテ・インスティトゥート

詳細ウェブサイトはこちら
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