サントリーホールは、開館35周年を迎える2021年2月22日（日）～8月28日（土）の期間に、「サントリーホール サマーフェスティバル 2021」を開催します。1987年の開催以来、音楽の“現在（いま）”を紹介する、東京の現代音楽の祭典として、最前線で活躍する世界各国の音楽家たちがサントリーホールに集まり、自由かつ冒険的な精神にあふれる音楽をお届けしています。
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サマーフェスティバル 2021 チラシ
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サントリーホール サマーフェスティバル 2021
サントリーホールディングス株式会社／公益財団法人 サントリー芸術財団 サントリーホール
サントリーホール開館以来、35年にわたり日本の現代音楽界を牽引するサマーフェスティバル
◆ザ・プロデューサー・シリーズ アンサンブル・アンテルコンタンポランがひらく
～パリ発 ―「新しい」音楽の先駆者たちの世界～
◎東洋―西洋のスパーク 8月22日（日）18:00開演 大ホール
◎EICアンサンブル 8月23日（月）19:00開演 ブルーローズ（小ホール）
◎コンテンポラリー・クラシックス 8月24日（火）19:00開演 大ホール
◆テーマ作曲家 マティアス・ピンチャー サントリーホール国際作曲委嘱シリーズNo. 43
（監修：細川俊夫）
◎ブーレーズを少々 8月25日（水）18:00開演 ブルーローズ（小ホール）
◎室内楽ポートレート（室内楽作品集） 8月25日（水）19:30開演 大ホール
◎作曲ワークショップ 8月26日（木）19:00開始 ブルーローズ（小ホール）
◎オーケストラ・ポートレート（委嘱新作初演演奏会） 8月27日（金）19:00開演 大ホール
◆第31回芥川也寸志サントリー作曲賞選考演奏会
8月28日（土）15:00開演 大ホール
※出演者や料金など公演によって異なります。詳細はサントリーホール サマーフェスティバル 2021特集ページをご覧ください。