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ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ) ―無伴奏

凸版印刷株式会社/トッパンホール

メンケマイヤー、遂に無伴奏で登場! 古と現代の音楽が交錯するヴィオラ新時代の視座

2020年、21年と2度にわたって計画しながらもコロナ禍で中止が余儀なくされたニルス・メンケマイヤーを中心とした公演。年度内の招聘を目指し調整しておりましたが、メンケマイヤーの無伴奏リサイタルが開催できることとなりました。今回は、凝りに凝ったプログラムで、軸となるのはJ.S.バッハによる3曲のチェロ組曲。これをヴィオラで演奏し、間に様々な時代と国の秘曲を織り交ぜながら、3つの時代を行ったり来たり旅をしているかのような感覚を味わえる構成です。まず、ドイツの作曲家でヴィオラ奏者カール・ウアハーネの未発表作品のほか、バッハ以前の作曲家として、中世ドイツの女性作曲家、宗教家のビンゲンと17世紀のマッテイスの作品をお届けします。さらに2人の現代女性作曲家であるドイツのムンドリーと、ギリシャのグルジ。中世から現代まで、彼の飽くなき探求心と音楽への愛が込められた渾身のプログラムをぜひお楽しみください。

■日時:2022年2月11日(金・祝) 15:00開演
■出演:ニルス・メンケマイヤー(チェロ)

■曲目:
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
カール・ウアハーネ(1921-42):無伴奏ヴィオラのための音楽(世界初演)
ニコラ・マッテイス:パッサージョ・ロット(ファンタジア ニ短調より)
イザベル・ムンドリー(1963-):無伴奏ヴィオラのためのスケッチ(2021/日本初演)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おお、エクレシアよ
コンスタンティア・グルジ(1962-):木と木の対話 Op.84(2020/日本初演)
ニコラ・マッテイス:ジーグ/トランペット風に
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009

■会場:トッパンホール
■チケット:6,000円/学生3,000円
■主催:トッパンホール
■特別協賛:株式会社 安藤・間

詳細ウェブサイトはこちら
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