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現代日本のパッケージ2022

凸版印刷株式会社 印刷博物館

関連団体より選ばれたパッケージを一同に展示

生活の中で身近な印刷物の代表であるパッケージは、社会と強く結びつきながら、日々試行が繰り広げられ、機能やデザインが進化しています。近年ではSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みが反映されたパッケージも目にするようになっています。8回目となる本展では、こうした時代のニーズや今後想定される課題に対し、パッケージの現場で重ねられた取り組みの成果を知る機会の1つとして、日本で開催されているパッケージコンクールの受賞作を中心に紹介します。
本展では、消費者が直接手にするものから、普段はあまり目にすることのない輸送包装など、様々な種類のパッケージを通じて、身近な存在でありながら深く知ることの少ないパッケージの面白さに触れることができます。

■会期:2022年10月1日(土)~12月4日(日)
■会場:印刷博物館 P&Pギャラリー 入場無料
東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川本社ビル
03-5840-2300(代表)

■開館時間:10:00-18:00
■休館日:毎週月曜日(ただし10月10日は開館)、10月11日(火)

■共催:
凸版印刷株式会社 印刷博物館、一般社団法人日本印刷産業連合会、
公益社団法人日本パッケージデザイン協会、公益社団法人日本包装技術協会

※展示作品には触れられません。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のために、中止もしくは延期となる可能性があります。
なお、開館する場合でも入場制限の措置を講じさせていただくことがあります。

詳細ウェブサイトはこちら
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